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May 31, 2021

実家のカタバミ

名古屋の実家の庭の、クチナシの花壇にカタバミが自生して茂っている。なにせ繁殖力が強いので、こないだ思いきって、かなり大胆に刈り込んだ。クチナシの枝葉も繁りすぎた箇所を慣れぬ手作業で自ら植木バサミを握り、剪定してみた。

結果、陽のひかりがクチナシの根元までしっかり射すようになり、カタバミたちも葉が少なくなったぶん、すべての部分が日光をしっかり浴びられるようになった。

そうしたら、赤紫の小さな可愛いらしい花が、次から次へと、まさに競うように咲き始めた。夜のうちは閉じてしおれているが、あさ、明るくなって気温が上がってくると、そろって元気よく開花し、夕方ふたたび閉じてしおれるまで、庭先に明るい彩りを溢れさせてくれる。

環境の整えかたや与えかた次第で、こんなに活気づくのか、、、と、びっくりした。嬉しい驚き・発見だった。仕事の組織や社会の現場にも、これって、あてはまることかもしれないなぁ。