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Nov 8, 2021

勘三郎ゆかり・秀吉にもゆかり

わが故郷名古屋市の中村区は、読んで字のごとく、歌舞伎役者初代中村勘三郎の出生地、という説があります。それを踏まえての講演を、中村区の古風な円形の建物でさせていただきました。もともとは水道関係の施設で、いまは演劇やダンスなどのお稽古場がたくさん設けられた施設になっています。

講演のあと、近くの公園(中村公園)に数年前に建立された初代勘三郎の銅像に対面してきました。じつはこのエリア、豊臣秀吉公の生誕の地でもあります。記憶に新しい17代目、18代目の勘三郎は、父子ともに、秀吉(久吉という役名の作品もあり)をたびたび歌舞伎の舞台でつとめました。ご当地とのゆかりの深さを、ひとしお強く感じました。